減災情報共有データベース DaRuMa (DAtabase for Rescue Utility MAnagement) は、災害救助のための各種情報システムの連携を実現するためのハブとして開発されたデータベースシステムです。

DaRuMa は MISP という地理データベースアクセスプロトコルにより各種情報システムとネットワークを介して連携するデータベースであり、

• 高速軽量
• マルチプラットフォームと高い移植性
  
• 汎用
• 多重・不定座標参照系のサポート

を特徴としています。

DaRuMa は以下のサイトでオープンソースとして公開しております。

• DaRuMa on SourceForge.jp